■合掌(がっしょう)


 私たちは、お仏壇や墓前の前で、ごく自然に手を合わせます。

 手を合わすことは、世界のあらゆる宗教の基本のかたちであり、特に仏教の合掌は仏さまへの帰依(きえ)としてもっとも尊く美しい姿で。

 そして身も心も仏さまの慈悲の光に照らされた姿でもあるのです。

 合掌するときは、五本の指の指先を鼻の高さにそろえ、顔から一握り離したあたりにそろえます。「合掌」という言葉どおり、両方の手のひらをピタリと合わせることが大切なのです。
 
 仏さまに帰依し、日常生活の中で少しでも多くの合掌の姿を心がけて、心豊かな生活を送りましょう。




次回は「礼拝(らいはい)」です


表紙に戻る

詳細ついてはお寺へお問い合わせ下さい。
宮城県仙台市太白区富田上野中108番地  TEL(022)245‐3025

お問い合わせ