■合掌(がっしょう)


私たちは、お仏壇や墓前の前で、ごく自然に手を合わせます。

手を合わすことは、世界のあらゆる宗教の基本のかたちであり、特に仏教の合掌は仏さまへの帰依(きえ)としてもっとも尊く美しい姿です。そして、身も心も仏さまの慈悲の光に照らされた姿でもあるのです。

合掌するときは、五本の指の指先を鼻の高さにそろえ、顔から一握り離したあたりにそろえます。

「合掌」という言葉どおり、両方の手のひらをピタリとあわせることが大切なのです。
 
仏さまに帰依し、日常生活の中で少しでも多くの合掌の姿を心がけて、心豊かな生活を送りましょう。


 

 


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