■礼拝(らいはい)


 お釈迦さまや尊敬する僧侶に対して合掌低頭(がっしょうていず)して敬意を表することが「礼拝」です。

 インドには、九種類もの礼拝があります。

 中国や日本では、一拝だけではなく、三拝、九拝、十八拝、ないし百拝と礼拝します。

 これは、繰り返しが多いほど敬意があらわれていることを意味しています。

 道元禅師は、「仏道を修行する上で、この上なくすぐれた師を得ることがもっとも大切である。そして、仏道を会得した師を尊び、礼拝し恭敬(くぎょう)することが大切である」

 とお示しです。

 お灯明(とうみょう)をともし、お茶やお水をあげ、お仏壇に心から礼拝しましょう。




次回は「焼香(しょうこう)」です


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